トートバッグを制作した際に余った革で、ハサミケースを縫ってみました。

 

 

 

 

ミシンで縫う事約10秒、無事に完成。

 

革を縫ってはさみケースを作る

 

全長が40cm程あり、結ぶと

ハサミに合わせて、フレキシブルに長さを調節できるという。

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今日も頭を抱える財布キットのパターン作り
2013年4月30日
今日も頭を抱える財布キットのパターン作り
4月の後半はひたすら財布キットの型紙だったな-、 アイデアを型紙に起こす作業、だいたい始めてすぐ問題発生。       実際に頭を抱えて「ぅ～んん」ってなってるんだけど、 今日もなんとか2パーツ程パターン完成。ありがとうございます。       それは、さておき パターン作成の合間にトートバッグの試作品を作りました。 以前、別注でメンズブランドからオーダーいただいた澱粉床革トートバッグ それをよりコンセプチュアルにしてみようと、作ってみました。     画像は前回のオーダーで納品したもの、2mm厚の床革を茜で染色して澱粉コート。 他に、藍染と柿渋染めがあって3色展開でした、 それはさておき、       よりコンセプチュアルに。というのはどのような感じになるかですが   素材 ＝ 床革 加工 ＝ 澱粉 染色 ＝ 動物性油脂   と全て余り物で作ってみよう。というJAPANESEスピリッツ。 モッタイナイ精神。   染色が油脂？オイル？という細かい話は一旦置いといて。 取り急ぎご発表。       撮影してUPする機会のない別注トートの他画像も勿体ないので載せときます、 どーぞ     今回の試作品は撮影してないのでまた機会あるときに！
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